フランス生まれの『シュークリーム』「シュー」とは、フランス語で“キャベツ”という意味があり、焼き上がった形が“キャベツ”に似ていることから「シュー」と呼ばれるようになったようです!昨日の19
日は『シュークリームの日』ということで、グループホームの男性職員が新作『プチシュークリーム』を手作りし、自家製『カスタードクリーム』をたっぷりサンドし、入居者の皆様に召し上がっていただきました。皆様からは「甘さがいいね😊」「小さくて食べやすい😋」と嬉しいお言葉をたくさんいただきました😆
フランス生まれの『シュークリーム』「シュー」とは、フランス語で“キャベツ”という意味があり、焼き上がった形が“キャベツ”に似ていることから「シュー」と呼ばれるようになったようです!昨日の19
日は『シュークリームの日』ということで、グループホームの男性職員が新作『プチシュークリーム』を手作りし、自家製『カスタードクリーム』をたっぷりサンドし、入居者の皆様に召し上がっていただきました。皆様からは「甘さがいいね😊」「小さくて食べやすい😋」と嬉しいお言葉をたくさんいただきました😆
コメントを投稿するにはログインしてください。
ちょうどいいサイズのシュークリームが完成し、美味しそうに食べられていますね。
カスタードクリームは鍋で焦げないように混ぜるのが難しいようです。
喜ばれてよかったです!!