本日、３月３日は『ひな祭り！』ちょうど「桃の花」が咲く時季であることから『桃の節句』とも言われています。「桃の花」は、日本でも縁起の良いものとして考えられており、百歳を(ももとせ)とも呼ぶことから、長生きを象徴する植物とされています。そこで、グループホームでは、食堂に「桃の花」と「ひな人形」を飾るため、入居者の皆様に『ひな人形作り🎎』に挑戦していただくこととなりました！皆様、思い思いの顔を描かれ、とっても可愛い「ひな人形」と「桃の花」が開花しました😉また『ひな祭り』に食べる縁起の良いものには「ちらし寿司」「ひし餅」「ひなあられ」などがあり、古くから人々に食されています。そこで、昼食には男性職員が「ひし形」の型を作り、お祝いにぴったりの『ひし形ひなちらし』を手作りしました✌️入居者の皆様は「ちらし寿司」が大好物で、見た目にも、味にも大変喜ばれ「美味しいよ😋」と召し上がっていただけました😊そして、午後からは『ひな祭り会』を開催し「ひなあられ」と自家製「甘酒」をお出しし、今日一日『ひな祭り』の雰囲気を満喫していただきました✨

『なにより嬉しいひな祭り🎵』になりました😆