グループホームでは『節分』に先立って、令和四年『福娘』を決定するイベントを行いました！男性職員が、折り紙で『鬼とお多福』の『豆入れ箱』を作成し、入居者の皆様に『紐くじ』で引いていただきました。そこで、めでたく『お多福』を引き当てられた入居者様が、今年の『福娘』になることができるのです。一説によると『福娘』になられた方は、この一年、多くの幸運に恵まれ、その授かった幸せを独り占めせず、周囲にも幸運を分け与えられるそうです😌

【鬼とお多福の豆入れ箱】

【紐くじ引き🎯】

【幸運三人福娘👘】

そして、本日２月３日は、豆をまいて福を寄せ、鬼を退治する『節分』で、邪気を払い、無病息災を願う行事を行いました。新型コロナの収束も願いつつ、これまた男性職員が手作りした『鬼のお面』を日ごろは優しい女性職員が被り「鬼」となり、二匹の「鬼」が大奮闘👀‼️でしたが…「ちょっぴり可愛い鬼」になったようです😉そして、入居者の皆様は『福豆』を手に『鬼は外！福は内！』の大きなかけ声と共に豆をまき、見事「鬼」を退治することができました😆皆様の気迫に負けた「鬼」は、外へ逃げ出し『福』を“あじさい”へ呼び込むことができました!

これで入居者の皆様全員が、幸運の『福娘👘』となることができました😊又、工作レクリエーションの時間を設け、女性職員が考案作成した『鬼福笑い』を入居者の皆様と一緒に行い『鬼の顔作り』にも挑戦され楽しみました☺️個性的な様々な顔の『可愛い鬼』が完成しました‼️