グループホームでは、明日の「敬老の日」を前に『敬老会』を開催いたしました。多年にわたり、社会につくしてこられた入居者様を敬愛し、長寿をお祝いするため「鶴」と「亀」の焼印が入った「敬老小巻」をお茶請けに「お抹茶」を召し上がっていただきました。職員が『感謝の気持ち』を込めて点てた、お抹茶を口にされた入居者の皆様は「美味しいよ!」と優しくおっしゃって下さいました。会の終盤には『敬老会記念品』として、職員が『愛』を込めて手作りした「フォトフレーム」をプレゼントさせていただきました。木製のフレームに、入居者様お一人お一人の「写真」とその方の生まれた「誕生月に咲く花」の「ディップフラワー」を飾り付け『世界に一つだけの花』が完成しました。プレゼントをいただいた入居者の皆様は、大変喜ばれ、涙される方もおられました。やはり「ありがとね!!」の一言が、職員にとって一番嬉しいお言葉です。また、お孫様達からも『心のこもった』お祝いのプレゼントが届き、入居者様の満面の笑み、涙を見て職員達も嬉しく思わず涙してしまいました。本来であれば、直接お会いして、お渡ししていただきたいのですが、気持ちは十分伝わっています。本当にありがとうございました。今後も、入居者の皆様が、お元気で『笑顔』の絶えない、楽しい毎日を過ごしていただけるようスタッフ一同、一生懸命支援させていただきます。
#健康長寿#感謝
敬老の日のお祝いをさせていただきました。
今の日本があるのも皆様の頑張りがあってこそだと感謝しています。
戦争の時代の話や、昔の出来事の話を現場でよく聞くことがありますが
私の知らない時代のことでとても興味深く、そして尊敬の思いで聞いています。
その話を代々受け継いでいき、今の幸せな時代に感謝です。
おめでとうございます!!